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2019年09月02日

「バウムクーヘン」か「バームクーヘン」か問題

近頃、バウムクーヘンは「バウムクーヘン」か「バームクーヘン」か?
というややこしい問題でお騒がせして申し訳ございません。

バウムクーヘンは皆様ご存知の通りドイツ語で木のお菓子という意味です。
(Baum=木/Kuchen=お菓子)

層になった焼き目が木の年輪の様に見えるため、そのように名付けられています。

このバウムクーヘン三昧のサイトを始めた当時は
「バウムクーヘン」と「バームクーヘン」の表記は
若干「バームクーヘン」の方が多かったです。

1951年来バームクーヘンを販売しているクラブハリエさん、
2007年オープンのねんりん家さんは「バームクーヘン」
という表記をしています。

実はブログの名称も2003年当初は「バームクーヘン三昧」だったのですが、
ドイツ語の発音では「バウムクーヘン」の方が近い、
ということで2005年に「バウムクーヘン三昧」に名称を改めています。

2007年頃までは、「バームクーヘン」という表記の方が多かった様に記憶していますが、
その後、段々と「バウムクーヘン」という表記の方が多くなりました。

ドイツ語の発音は「バウムクーヘン」の方が近く、
日本では「バームクーヘン」という表記が多かったため、
バウムクーヘン界隈ではドイツ製法のものを「バウムクーヘン」、
日本で発展したものを「バームクーヘン」と呼ぶことがあります。

しかし「バウムクーヘン」と「バームクーヘン」、どちらの表記を
しないとならないという決まりはありません。

日本のバウムクーヘン/バームクーヘンの多くは、ヨーロッパで直接修行した方の
お店やそのお弟子さんのお店を除き、ユーハイムの創始者である
カール・ユーハイムさんの影響を強く受けており、ドイツのバウムクーヘンの
流れをくんでいると言えると思います。

ドイツでバウムクーヘンとして認められているバウムクーヘンは
油脂はバターのみ、バター・小麦粉・砂糖1に対して、卵を2など
厳格な規定がありますが、日本のバームクーヘンには規定はなく自由です。

日本のバームクーヘンは高価な材料を使わないことや製造の機械化で
誰でもバームクーヘンが食べられる様に、日本人の優しさで発展したのでは
とかしっくすさんは言っています。
そうでなければ日本でこれだけバームクーヘンは普及しなかったでしょう。

一方、世界にはバウムクーヘンの起源と言われるギリシア時代のパンの様なもの
「オベリアス」から派生して、フランスの「ガトーピレネー」、
リトアニアの「サコティス」など、バウムクーヘンと同じ様な製法や、
層を重ねたお菓子がたくさんあります。

名称にとらわれずに、木のお菓子、層のお菓子である
おいしいバウムクーヘンを楽しめると良いな、と思います!

宜しくお願い致します。


おちゃち

→かしっくすさんの記事につづく
posted by baumzanmai at 00:13| Comment(0) | ■フリートーク | 更新情報をチェックする
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