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2019年09月04日

バウムクーヘンとバームクーヘンについて その2

「バウムクーヘン/バームクーヘン」の表記は、日本において何か定義があるわけではありません。
ドイツレシピのBaumkuchenは、ドイツの発音に近い「バウムクーヘン」で呼び、
それ以外を仲間内で区別するために「バームクーヘン」と呼ぶようになった、ということかと思います。

ただ、多種類のバウムクーヘン/バームクーヘンを食べて行った人は、明らかにその違いを舌で感じ、区別するようになり、言葉を微妙に違えることで大雑把に分けて言っているだけだと言うのが実情かと思います。

私も初期のころは完全に混同して使用していました。
それを私が明らかに区別するようになったきっかけは、
クラブハリエの山本グランシェフとの会話の中からでした。

http://clubharie.jp/cdmp/epsode_2.html
このエピソード2の中に、次のくだりがあります。

「ドイツ伝来のお菓子を日本人の好みに合うように、
ふんわりしっとりと、クラブハリエ独自の表現で開発を進め、商品名もバウムクーヘンから「バームクーヘン」に。」

クラブハリエさんは、日本人に軸足を移し、ドイツ人のレシピを
自由に解放したところから、日本人好みにアレンジしました。

「これはドイツの『Baumkuchen(バウムクーヘン)』ではない、日本の『バームクーヘン』である」

と、完全に言葉の区別を意識して作られました。

山本グランシェフは、ドイツのバウムクーヘンを非常にリスペクトしておられ、
違う材料、製法で作ったものを、バウムクーヘンと呼ぶわけにはいかないと、
そうおっしゃっておられました。
私はその姿勢にも大変心打たれたのです。

ドイツ人の作るBaumkuchenと、クラブハリエさんなどのバームクーヘン(バウムクーヘンを意識して、あえてバームクーヘンと名乗って販売するお菓子屋さん)を、私はさらにリスペクトの意味で、私(たち)は区別し続けようと。

こうやって、小さく発信していくことで、私が過去に気づいた時のように、バウムクーヘンとバームクーヘンの違いに気づいてくださる方が増えてくれるといいな、とは小さく思っていました。


言葉を使い分けることで、違うものとしての意味を持たせたい、どちらも素晴らしいものだから、より一層際立たせたい。

そんな強い想いで、私は使い分けています。


かしっくす

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Mami Tanabe
posted by baumzanmai at 00:31| Comment(0) | ■フリートーク | 更新情報をチェックする
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